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名古屋編 | |||
庇の窄まった 松下通工製歩行者灯器 この画像の松下通工の灯器を含め、日信・京三の歩行者灯器,各社の樹脂灯器の庇は、このように窄まっているものが多いです。また、小糸製の歩行者灯器も東京都と同じ庇が下向きの仕様が多いです。 |
京三製角型両面灯器
愛知県のR1で発見しました。このhpにない京三製旧世代角型300mm両面灯器です。 ちなみに、プレートは道路側の側面についていましたが、残念ながらペンキで塗りつぶされてました。 |
平たい鐘のような超音波センサ
僕が高校時代に超音波センサの下で踊った実験で一番感知しづらいセンサです。このセンサは昭和50年代のもので、形が平たい鐘型のものです。下からみた形は楕円形でセンサの穴が二つあります。なかなか見られない形ですね。(プレートは警交仕規18で、このHPにあるものと全く同じです) |
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松下通工のLED灯器
こちらはLEDが肉眼で直接確認できるタイプです。(3灯/矢印とも) |
松下通工のLED灯器(その1)
450mm矢印灯器を3つ並べているので、これは珍しいとカメラを向けると、なんと矢印がLEDでした。しかも、LEDの並べ方に特徴があり、上から2個・1個・2個・1個…と並んでいるのでよく見るとギザギザに見えます。 ちなみにこのだんご3兄弟のような矢印灯器、プレートは3灯に1個ずつあるのではなく、中央(↑)の裏に一個だけあったので、恐らくつなぎ合わせて製品化されているのではないかと思いました。 |