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郡山編 | |||
郡山市境の看板
須賀川市と郡山市の境に立っています。はごろもがシンボルでしょうか。 国道4号線沿いにVICSが導入されていました。 |
京三丸型2代目灯器
福島県は、京三製作所の灯器が多く設置されていました。 また前後の灯器をずらした設置も珍しいです。 |
京三丸型3代目
郡山市内は昭和53年〜55年にかけて製造された、丸型3代灯器がたくさん設置されていました。 |
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信号電材LED灯器前面
郡山市内は、信号電材製のLED信号が何箇所か設置されており、いずれも今年になってからの設置した。 |
信号電材LED灯器背面
この国道4号消防署前交差点は、車両用信号機全部がLEDタイプに更新され豪華な反面、歩行者用灯器はなぜか昭和40年代の古い灯器のままで、なぜここまで使うと言うぐらい錆びて痛んでいました。 |
信号電材LED灯器
国道4号面のみLEDになっていました。 信号電材製の灯器は、LED製のみで他のランプ式灯器は、京三が多く設置されていました。 |
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京三製450Φ灯器
2000年3月に設置されたもので、灯器・設置器具とも京三製で、器具も製造しているようです。歩道橋に直付けされていました。 450Φ灯器は、各メーカ全く同じデザインで、モデルチェンジもしていないようです。 |
国道4号栄町
郡山にも、静岡と同じタイプが設置されていました。 「信号が青になりました。」のアナウンスが流れますが、男声と女声と2種類あるとは、知りませんでした。 |
国道4号栄町
こちらも同じ「信号が青になりました。」のアナウンスが流れますが、最近設置されたばかりのようで、スピーカは前モデルより、少しアップグレードされた大きいものが設置されています。 |
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盲人用ボタン箱
福島県にも三工社製のボタン箱が設置されていました。 |
ケーブルの張りかた
東京都と同じようですが、端子箱が少し低い位置に設置されています。 |
制御機のパイプ
ケーブルが1本しか通らないような細いパイプを使用しています。 制御機との接続は、90度曲がり管ではなく、サービスエルボが使用されていました。 |