メーカ 京三製作所・小糸工業・日本信号・松下通信工業 住友電気工業・東芝・三菱電機 (旧)陸運電機・(旧)立石電機・名古屋電気工業・信号器材 | 画像協力 飯田さん |
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ここでは、何の用途で使われているか調査し、わかったものを紹介して行きます。 | ||||
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「LED式車両感知表示板」 日本信号製、感知するとLEDで感知中の表示がでます。 |
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「LED歩行者待ち時間表示板」 メーカによっては、青信号の残り時間の表示や文字が表示できるものもあります。 小糸製はひし形のタイプだけかと思っていましたが下のようなタイプもあるようです。 |
右の上が京三製、下が小糸製です。 |
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交通信号制御機と接続し、歩行者に後どれぐらいで、信号が変わるかの表示を行います。 |
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別名「交通感応式交通信号制御機」と呼ばれ、各道路側すべてに感知機が設置され、交通量を感知して自動的にステップの長さを調整する制御機です。価格もかなり高いようです。 |
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路面の凍結を表示するための、処理をします。 |
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災害時にレバーを引くと、標識が通行止めに変わります。 |
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