最新の薄型信号灯器の動向


「京三製作所製灯器の最新動向」
・2010モデル薄型一体型灯器  ・2004モデル薄型分離型灯器  ・ランプ式灯器
●2013モデル薄型分離型灯器
薄型分離型灯器の後継機種が登場
・2013/11月から分離型筐体の新型が登場しました。
全国的に2010年夏から一体型(VSP)モデルが設置されていましたが、東京都が不採用であったたために分離型(VAT)モデルの後継機種として分離型(VSS)モデルが登場しました。

・新型(VSS)灯器は警視庁で採用している1190ミリ幅で設計されており、その他の他府県の標準幅1250ミリに合わせるために金具を使用して設置する方式となっています。

・灯器の構造は一灯が一つの箱として作られており、三灯式は1灯式筐体を三つ並べて上下で金具で連結する方式となっています。
以前の分離型(VAT)の灯器は1灯毎に内部で連結する複雑な構造でしたが、この灯器は箱を上下で固定するだけと簡易な設計となっています。
・矢印灯器の側面にも穴があり、1灯式灯器と同構造になっているようです。但し電源の取り出し穴の有無は異なります。
また矢印取付穴は一体型(VSP)モデルのゴムパッキン方式からくり貫き方式に、蓋の開け閉め金具は以前の分離(VAT)タイプと同様に蝶番になっています。

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