信号機の豆知識

信号機の豆知識

Q7.停電のときは信号機はどうなりますか?
A7.主要交差点では発電機が動作し信号機が消灯するのを防ぎます。


 
発電機は国道やメインの都道府県道の主要交差点に設置されています。発電機が設置されているとこの画像のようなものが立っています。
 

また 発電機がない一般の交差点には電源箱が設置されています。都道府県によっては電源メータが設置されているため、ボックス箱に収容されている場合もあります。

ここでは発電機がない一般の交差点用の電源箱と優光社製「自動起動型交通信号電源付加装置」発電機の中身を見てみます。


構成は
左側は、本電源の入切用スイッチで電力会社からの電源を分離します。 これは一般に市販されている松下電器などのスイッチと同様ものです。
右側は、本電源とバックアップ電源の切替スイッチで、電源箱の底のソケットに発電機などを繋いだ時に切替えるものです。

地震や災害などを含めた停電時に、バックアップ用の発電機が設置されていない交通信号機を動作させる為に、警察関係者等が発電機を持参して手動切替をします。



 
これが発電機の中身です。
上部には発電ロボという名称の制御装置がありここで停電時の発電機の定数などの設定を行います。
左のタンクは燃料タンクでここに軽油を入れます。


 
下部はこうなっています。
メインのエンジンがあり、バッテリーとエアークリーナーなどの機器が装備されています。


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